
エッジ研磨について
下記オリンパスさんのサイトにてエッジ研磨に触れて書かれていました。
スキーのエッジを精密に測定した内容になっています。
下記サイト参照
http://www.olympus-ims.com/ja/applications/3d-ski-edge-measurements/
私どものレスキューチューンナップは手作業でこれらエッジチューンを行なっています。
トップレーサーの方での結果はまだまだ出せていないのが現状です。
今結果を出すことが出来たのはフリースタイルのプロスノーボーダー様
白馬47でのジュニアのオープン大会では、ゲレンデサービスの中でチューンナップとワックスを施したお客様から優勝報告を2件準優勝を1件頂きました。
成人の部でもお一人ワックスサービスの中で優勝報告いただきました。
一般大会などで結果が出せておりませんので来シーズンは、レース系の方にも試していただけるようすでに動き始めています。
今シーズンエッジチューンを担当したOESスノーボード様
RIDEのプロライダーさんのチューンナップとホットワックスMUSOUも担当させて頂きました。
さて、エッジチューンなんですが私がやっているのは、指で検査、そしてバリ取り、角度、ビベル、磨き、エッジワックスがけです。
今日は
みなさんが簡単に出来る方法をご紹介します。
ホームセンターで売っている
砥石。
オイルストーンで買ってきてもオッケーです。
それ一つで大体のシーズン中チューンナップは可能です。
実際ゲレンデでの無料ワックスサービスでは
ダイヤモンドファイルと砥石、たまにファイルを使うくらいでも大幅な性能向上を測ることが出来ました。
砥石で出来ることですが
バリ取り
角度調整
ビベル調整
研磨
などが可能です。
簡単なのはバリ取り。これはエッジを触ってざらつく部分を少し撫でるようにするだけでも変わります。
もちろん大きなダメージがある場合は別ですが触って(滑って)わかるくらいまで改善することが可能です。
具体的なやり方は
エッジに対して90度以上の角度でふれ徐々に当てていく方法です。
例えばエッジに対して45度の角度で砥石を当てたらエッジが落ちてしまいますよね?
なので90度以上の角度から手で当てていく感じで磨いていきます。
引っ掛かりがあるところは、ザザ・・という音になりますし引っかからないところはシャッシャッというスムースな音になります。
まずそこをとっていただくだけでもいたのばたつきを軽減可能ですのでやって見てください。
あと、簡単なのはエッヂサイドウォールワックス 侍 です。4980円と1980円
これは年度の高いシリコン系のワックスなのですが特徴としては、一度塗ると結構な距離滑れるところです。
これを塗ることでチューンナップ後のような滑走性能で滑ることが可能になります。
滑走性能のアップ
春の悪雪で足を取られない
トップシーズンでも雪に足を取られない
ターン中の加速性能向上
いたのばたつき低減
横滑りもやりやすくなるので検定にも有効です。
なかなか、エッジに塗るワックスのことはみなさんご存知ないのでぜひこの機会に知っておいていただければと思います。
さて、さすらいワックスマンとしてのチューンナップといいますと
エッジにアイスバーンマーク(グリップ向上)をさせたり、エッジの角度やビベルはその板の特性、身長体重、技術などを見ながら調整したりします。
言えることは、ほんのちょっとのことで大幅に変化がある部分ですので機会があったらさすらいのワックスマンのエッジチューンにいらしてみてください。
またゲレンデでお会いする時には、滑った後変化を見てもらうとチューンナップを体感することが出来ます。
みなさんも砥石と侍!
持っていてみてください。役立ちますよ。
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